医療業界事例 発注の取込、仕入、原価、支払とさまざなデータを連携!販売管理システムで実現出来ない輸入管理をサポート! 理化学機器類/医薬品、体外診断薬原料などの輸出入※輸入調達部門へ導入 |導入のきっかけ 販売管理システム再構築に伴い、マニュアル運用していた 輸入仕入業務システム化の要望があったが、販売管理システムでは 対応できず、弊社パッケージシステムを導入することになった。 |課題 1. 発注書類は、Excelで作成しており、入力ミスが起きやすい。 2. 販売管理システムは、外貨対応していないため、円換算入力が必要となり仕入/支払のレートの違いによる為替差損益の管理が煩雑である。 3. 輸入時の原価計算及びコミッション計算は、マニュアルで行う必要がある。 4. 輸入仕入先によって支払方法が違い、支払予定管理が煩雑である。 5. 販売管理システムの手配データを利用できない。 |業務フロー ①発注データ受信・・・販売管理システムの手配データ自動連携 ②発注入力-Purchase Order発行 ③入庫入力・・・販売管理システムの仕入データ自動連携 ④入庫諸掛入力・・・販売管理システムの原価データ自動連携 ⑤支払入力・・・販売管理システムの支払データ自動連携 |導入効果 1. 販売管理システムの手配データが自動連携されるため二重入力が不要となり、入力作業が大幅に削減された。 3. 輸入諸掛入力することで、原価が自動計算されるため手作業による計算処理が必要なくなった。 4. 輸入時における積送品/入荷品の管理が自動化され且つ、支払予定日の自動算出機能による支払処理の簡素化を実現した。 5. 販売管理システムとの送受信自動連携されるため販売管理システムへの二重入力は不要となった。 機能紹介 導入事例 導入の流れ お問い合わせ